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PCエンジンの ビックリマンワールドが大好きでした!

 

 

当時のSEGAの世界観って、独特な感じで大好きでした。

PCエンジンは、ファミコンよりグラフィックが良くて、

スーパーファミコンよりも、平面的な感じが個人的には好きでした。

もちろん、のちに登場するセガサターンやプレステ1からのポリゴン時代に入ったら、

一気にテンションが落ちて、僕のゲーム人生の終焉を迎えてしまう事になります。

 

このビックリマンワールドの元ネタは、ワンダーボーイ モンスターランドだと思いますが、

このグラフィックとゲーム性がホントにツボなんです。

難易度も絶妙だと思います。難しすぎず簡単過ぎずで・・・。

難易度の絶妙さはスーパーマリオ並みか、それ以上だと思います。

主人公が成長していく様が、まるでRPGの勇者のように、

徐々に頼もしい感じになっていく感じで、プレイしていて気持ちよいです。

よく、ファミコンの高梁名人の冒険島が比べられたり、同類と思われる人もいますが全然違うんですよね・・。

壮大な世界といっても、魔界村のようなオドロオドロしい感じでなく爽やかな感じなんですよね。

 

あぁ・・・またプレイしたくなっちゃったな・・・。